わんいやーずあごー
このブログでも書きましたが推しとのお別れから1年が経った。
お別れと言ってもその後セルフプロデュースで帰ってきてくれたので正確にはお別れではなかったのだけど気持ちの面ではお別れだった。
あの日のことはすごく鮮明に覚えてる。
信じられないくらい泣いてTシャツの前の面ビシャビシャになってるの推しにバレてないかなってドキドキしながらチェキ撮ったし、戦友とはずっと笑いながら思い出語りながら2時間も歩いて帰って本当に楽しかった。
昨日のことみたいに思い出せるし、今も思い出すとちょっと泣きそうになる。
この1年間、ゑんら結成までの時間は虚無感がすごかったし、ゑんら結成からは充実感がすごかった。
dropであった期間は3ヶ月くらいしか知らない。
圧倒的にゑんらの滝口ひかりのほうが見ている時間が長くなった。
知らない部分が結構いっぱいあったなって思う。
特典会の会話はちょこちょこ覚えているけど噛み合わないことも多いなって思う。
(ていうか私と噛み合うアイドル会ったことないけど)
滝口さんは
どんなときでもまっすぐ向き合ってくれる。
そこはこれから先もずっと変わらないんだろうな。
だから安心して楽しくファンができてるんだと思う。
つまらない話にも、余計な話にもキチンと耳を傾けるのは簡単なことじゃないのにね。
振り返るとおせっかいなことばっかりしちゃっている気がする。
私もあんまり変わってないのかな。
なにはともあれ今日で自分の中で精算できたのでとりあえず来年からは11月11日普通にポッキーの日として楽しもうと思う。
2018年11月11日は滝口ひかりさんと楽しく楽しく過ごせました。
おしまい。